DVDの面層のしくみ
レンタルDVDをコピーする前にDVDの面層のしくみを学んでおきましょう。規格面層を間違えると、せっかくコピーしたのに容量が入りきれないといったトラブルを防ぐことができます。レンタルDVDの場合、ほとんどが片面2層 8.5GB サイズです。一般的にコピー用に書き込まれるメディアは片面1層 4.7GB サイズなので、片面2層を片面1層に圧縮する必要があります。
DVDの面層は4種類あります。
1.片面1層…短編ドラマなど短い内容のDVDに適用。
2層→1層の圧縮の必要も無く、映像を劣化されることなくDVD-Rに普通にコピー可能。
2.片面2層…ほとんどのレンタルDVD(映画・ドラマ)に採用されている。
4.7GBサイズのDVD-Rにコピーする場合、圧縮機能がある「DVD Shrink」等のリッピングソフトにて圧縮させなければならない。画質が多少劣化する。
3.両面1層:片面1層同士の張り合わせで構成されており、9,4GBの容量がある。
ほどんど片面2層に以降されており数は少ないが旧版「アマデウス」、「ER緊急救命室」シリーズなどでまれにみかける。
「QuickDVD」などで分割されたファイルを統合し、「DVD2one」でサイズを調整する必要がある。
4.両面2層:国内ではほとんど使用されない規格なので考える必要はありません。
DVDの面層また使われているコピーガードの種類はDVD-VIDEOの裏面に記載されているので、DVDのコピーをする場合必ずチェックしておきましょう。